職場における発達障害グレーゾーン研究会報告書

周囲とのコミュニケーションや、リーダーシップが取りにくく、働きにくさを感じている人の中には、発達障害のグレーゾーンの可能性があります。
こうした傾向を持つ人は、10人に1人とも言われており、特別な能力に長けている人もいます。

産業ソーシャルワーカー協会では、リクルートワークス研究所、株式会社インクルージョンオフィスの協力を得て、発達障害グレーゾーンの方々を排除することなく活躍を促す方法を考える研究会を発足しました。

ここでまとめた報告書を、公開しています。
報告書は、二部構成になっています。
前半は、大手企業人事部の勤務経験がある精神科医が、働く立場から発達障害と発達障害グレーゾーンを解説。後半は、企業に取材して得た典型的な事例に対して、具体的な解決策を解説しています。

以下のPDFからご自由にご覧ください。

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「職場における発達障害グレーゾーン研究会報告書」(5.8MB)